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筆者(山本シンヤ)がドイツのニュルブルクリンク(以下、ニュル)の取材に初めて行ったのは2005年。この年はファルケンが日産・スカイラインGT-R(GT-Rでの最後の参戦)、プローバがスバル・インプレッサWRX STI(スバル車で初参戦)、レクサス・RX400h(ハイブリッドでは初参戦)、自動車誌REVSPEEDがスズキ・スイフトスポーツで、レーシングドライバー中谷明彦氏が率いる中谷塾がトヨタ・ヴィ ...
ホンダ・レーシング(HRC)は8月21日、SUPER GT GT500クラスで活躍してきた伊沢拓也選手が、2025年シーズン最終戦をもってGT500クラスでの活動を終了すると発表した。 2007年の鈴鹿1000kmでSUPER GT ...
ボルボ・カー・ジャパンは8月21日、日常からアウトドアシーンまで対応するBEV(バッテリ電気自動車)のクロスカントリーモデル「EX30 Cross Country(クロスカントリー)」を発売した。価格は649万円。
トヨタ自動車とマツダは8月21日、マツダ本社工場内においてトヨタの車載用電池を活用したスイープ蓄電システムを、マツダ本社内電力システムへ接続する実証実験を開始した。
ボルボにとって史上最小のSUVであるバッテリEVモデル、EX30がシリーズの拡充を行なった。これまではリア駆動のシングルモーター仕様でパノラマルーフなどの豪華装備を与えたモデル「EX30 Ultra Single motor Extended range(579万円)」のみで勝負してきたが、そこからパノラマルーフなどを省いたモデル「EX30 Plus Single motor Extended r ...
日産自動車は、「エクストレイル」をマイナーチェンジして9月18日に発売する。価格は基準車が384万3400円~494万6700円、AUTECHシリーズが514万1400円~590万1500円。新グレード「ROCK CREEK(ロッククリーク)」は475万6400円~488万6200円。
2022年に登場した現行の4代目「エクストレイル」がマイナーチェンジを行なった。エンジンは日産自慢の可変圧縮ターボエンジンを原動力にモーターで駆動するe-POWERを搭載。前後駆動力配分と四輪のブレーキを強調制御し、4つのタイヤのグリップをうまく引き出しながら走るe-4ORCEという四駆システムを搭載していることは基本的に変わりはない。
日産自動車「エクストレイル」はミドルサイズの本格4WD SUV。2000年にデビューした初代モデル(T30)は、「テラノ」の後継車種らしく“タフギア”をコンセプトに誕生。その後もそのDNAを継承しつつ2007年に2代目(T31)に、2013年にはそこに「先進性」をプラスした3代目(T32)へとモデルチェンジ。2022年には現行モデルとなる4代目(T33)が「上質さ」を付加して登場する。そしてデビュ ...
日産自動車は、新型「エクストレイル NISMO」を9月24日に発売する。価格は「NISMO e-4ORCE」が541万6400円、「NISMO advanced package e-4ORCE」が596万2000円。ともに駆動方式は4WD(e-4ORCE)となり、シートは2列仕様。
ホンダアクセスは8月20日、千葉県千葉市美浜区にある「THE SURF OCEAN TERRACE」にて、親子参加型イベント「子育て応援隊 海の自然体験」を開催。自然と触れ合いながら子育て期のパパとママを応援する内容で、事前応募で選ばれた30名以上の親子が参加した。
なんだかんだと小学校の夏休みは終盤戦に入り、今度は私よりも娘の「はぁ〜」というため息の方が増えてきました(笑)。宿題はあと2つ残っているようですが、その前にこの夏最大のわが家のイベント、諏訪湖祭湖上花火大会(通称:諏訪湖花火大会)へ行ってきました。私 ...
テスラジャパンは8月20日、「モデル3」のテスト車両で「FSD:フルセルフドライビング(Supervised:監視義務付き)」の技術テスト走行と学習を、日本国内で本格的にスタートしたことを明らかにした。
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