普段は海外で生活し、年に1~2回ほど日本へ帰国。短期間で様々なバラエティー番組に顔を出しては爪痕を残し、世間に自分の存在をしっかりアピールする。そんな、傍目に見ると実に効率のいい働き方をしている芸能人を、人は皮肉と嫌味と少しばかりの羨望の感情を込めて ...
気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ ...
国民民主党の玉木雄一郎代表といえば、公明党の連立政権からの離脱表明を受けた10月10日の記者会見で「内閣総理大臣を務める覚悟はある」との発言を6回繰り返し、強い意欲を示した。ところが日本維新の会に先を越されて連立入りを逃し、評価を大きく下げた。その玉 ...
国内最多となる賞金王12回、そして国内ツアー通算94勝という前人未到の記録は、今後も破られることはないだろう。12月23日、S状結腸ガンで死去したプロゴルファー、ジャンボ尾崎さん(享年78)の出発点はプロ野球だった。
いまだ去就が決まらない楽天・則本昴大は海外FA権を行使し、メジャーリーグを中心に移籍先を探しているが、現状では目立った進展は見られない。メジャーリーグを取材するスポーツライターが、展望を読む。
韓国でとんでもないニュースが波紋を広げている。李在明大統領が閣議で「薄毛は生存権にかかわる問題だ」として、脱毛薬に健康保険の適用拡大を検討するよう注文した、というものだ。
サッカー天皇杯で今季初優勝を飾ったJ1町田ゼルビアが大炎上中である。Jリーグが12月23日に会見を開き、町田の黒田剛監督にけん責処分を課したからだ。 「町田の監督に就任した2023年頃から、自分の意向に沿わない選手がいれば『同伴者』として叱責するなど ...
少し前から世間を白熱させている「平成レトロ」ブーム。今年の新語・流行語大賞には「平成女児」という言葉がノミネートされた。1990年代後半から2000年代初頭に小学生時代を過ごした女性が、当時親しんだシールや文房具、キャラクター文化を懐かしむ動きで、平 ...
過去最多のエントリー数となる1万1521組の中から、結成10年目のコンビ「たくろう」が優勝を飾って幕を閉じた「M-1グランプリ2025」。個人的には決勝に進出した唯一の女芸人「ヨネダ2000」を応援していたので、ちょっぴり残念だった。まあ、相変わらず ...
今季の巨人は3位とはいえ、阪神に大きく水をあけられる惨敗を喫した。来季の体制が固まる前から次期監督の名前が取り沙汰されるのは異例。それだけ球団が転換点に差しかかっていることの表れなのだろう。
インスタグラムに写っていたのは、ウェディングドレスと白無垢姿。高杉真宙との電撃婚を報告したのは波瑠だった。2人は2023年、ドラマ「わたしのお嫁くん」(フジテレビ系)で共演していた。
一方でJO1と同じ事務所のボーイズグループ「INI」はメンバーが問題を起こすこともなく、11月発売のシングル「THE WINTER MAGIC」が初の売り上げ100万枚を突破。NHK紅白出場が期待されていた。